総コレステロール 運動

運動で総コレステロールが下がるってホント?
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運動で総コレステロールが下がるってホント?


運動で総コレステロールが下がると言うのは、ホントです。

総コレステロールが高くなってしまう原因のひとつが、中性脂肪です。

この中性脂肪の量が多くなってしまうと、悪玉コレステロールの値が高くなり、反対に善玉コレステロールの値が低くなります。

その為、まずは中性脂肪の量を減らす事が必要なのですが、中性脂肪を燃焼させて減少してくれるのが、運動なのです。

また、効率よく中性脂肪を燃焼させるには、同じ運動でも、軽い運動を長く続ける「有酸素運動」がオススメです。

有酸素運動は、酸素を体内に取り込んで脂肪を燃焼させてくれますが、この時に燃焼される脂肪が中性脂肪なのです。

中性脂肪が減少する事で、悪玉コレステロールの値も下がり、結果として総コレステロールの値も下がってくれます。

運動は、総コレステロールの値を下げる、効果的な治療法と言えるでしょう。

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総コレステロールを下げる運動にはどんな運動がオススメ?


総コレステロールを下げる運動にはどんな運動がオススメかと言うと、次のようなものがあります。

ジョギング
・ウォーキング
・スイミング
・サイクリング
・ヨガ
・縄跳び
・踏み台昇降

運動といっても、ジョギングやスイミングといったものだけではありません。

家から出たくないのであれば、自宅で縄跳びや踏み台昇降の運動をするだけでも大丈夫です。

また、ヨガを習って、自宅でいつでも運動できるようにしてもいいでしょう。

大切なのは、自分が長く続けられるかどうか、です。

いくら、ジョギングやウォーキングが効果的な運動であっても、走る事が嫌いだったり、脚や膝を痛めていたりしたら、続ける事が無理でしょう。

総コレステロールを下げる為には、継続して運動を続ける必要があります。

その為にも、自分に合った運動を見つける事が大切ですね。

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運動で総コレステロールを下げる際に注意する事ってある?


運動で総コレステロールを下げる際に注意する事は、あります。

それは、運動を続ける時間です。

有酸素運動を行う際に、脂肪が燃焼し始めるのは、運動を始めてから約20分後だと言われています。

つまり、有酸素運動とは、酸素を体内に取り込みながら長時間続ける運動ですので、脂肪が燃焼されるようになる為には、ある程度の時間がかかってしまうのです。

その為、総コレステロールを下げる為の運動は、最低でも20分以上続ける必要があります。

ただ、空腹時に有酸素運動を行う事で、脂肪が燃焼するスピードが早くなる事が分かっています。

これは、有酸素運動が最初に消費するのが、食事で摂取した「糖質」を分解するからです。

その後、脂肪を燃焼してエネルギーに変化させますが、空腹時であれば、先に消費する糖質が存在しない為、効率よく脂肪を燃焼してくれる訳です。

この空腹時と言うのが、睡眠から目覚めた時だと言えるでしょう。

起床して朝食前に有酸素運動を行う事で、効果的に脂肪を燃焼させる事ができます。

その際、体内の水分が不足している可能性がありますので、必ず水分を補給してから運動を行うようにしてください。


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