総コレステロール 肝臓

肝臓が原因で総コレステロールが高くなる事ってある?
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肝臓が原因で総コレステロールが高くなる事ってある?


肝臓が原因で総コレステロールが高くなる事は、あります。

体内で作られているコレステロールのうち、そのほとんどは肝臓で作られています。

つまり、肝臓の機能がきちんと働いていなければ、肝臓で作られているコレステロールのコントロールも上手く行かなくなり、血液中の総コレステロールの値が高くなってしまうのです。

体内に存在しているコレステロールは、その7割から8割は体内で作られてもので、食品から摂取するコレステロールは残りの2割だと言われています。

その為、肝臓の機能を良好にしておく事が、体内の総コレステロールの値を下げる最も有効な手段となるのです。

総コレステロールの値が高い場合には、食事に注意する事も必要ですが、肝臓を健康にしておく事も重要でしょう。

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肝臓が元気になったら総コレステロールって下がるの?


肝臓が元気になったら、総コレステロールも下がる事が期待できます。

体内で作られているコレステロールのほとんどは、肝臓で作られています。

その為、肝臓に不調があると血液中のコレステロールの量を正常に調節できなくなってしまうのです。

コレステロールが高い状態が続いている場合には、肝臓の機能に問題がある可能性もありますので、注意が必要です。

また、肝臓の調子が悪いと、消化されなかった脂肪が肝臓に残ってしまい、そのまま脂肪肝になってしまう危険性もあります。

コレステロールの値を下げたい場合には、肝臓を元気にする事も考えてみましょう。

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総コレステロールを下げる為に肝臓を元気にするにはどんな方法がある?


総コレステロールを下げる為に肝臓を元気にするには、次のような方法があります。

アルコールを控える
・タウリンを多く摂取する
・睡眠を十分にとる
・便秘を改善する

まず、最も知られているのが、アルコールですね。

アルコールは肝臓によって分解されていますので、アルコールの飲み過ぎは、肝臓への負担を大きくします。

肝臓は、年齢とともにその機能が弱まっていく事が分かっています。

肝臓の健康を維持する為にも、アルコールは控えるようにしてください。

また、タウリンは肝臓の働きを助ける栄養素です。

タウリンは、シジミやアサリなどに豊富に含まれていますので、積極的に食べるようにしてください。

睡眠を十分にとる事は、肝臓を休める事にも繋がります。

睡眠不足でストレスが大きくなると、交感神経が敏感になり、肝臓にも余計な負担をかけてしまいます。

ゆっくりと身体を休める事が、肝臓の健康にもなるのです。

便秘にも注意が必要です。

関係ないように思われますが、便秘によって腸の中に便が溜まってしまうと、血中のアンモニアが上昇し肝臓に負担をかけるのです。

食物繊維をたっぷり摂って、便秘にも注意してくださいね。


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